東方神起ライブツアーtomorrowが終わってしまってしまいました
←大丈夫よ大丈夫よアンコンは行けないけどペンミがあるもん頑張れる
昨日の記事に書きましたが
糞プレミアム(笑)にて私達はひたすらモニター(スクリーン)
を見てました。
ぶっちゃけ!
お目当てのアーティストがたまに存在感を教えてくれる臨場感のあるライブビューイング(笑)みたいでしたよ
だけどね
そこで感じたのは
彼らは
紛れもなく
「歌手」
「歌い手」
である事を改めて感じました。
そんなん当たり前やろ〜!
とおもう方もおられると思いますが
大スクリーンを見てると
(しかも我々はもう毛穴をみる勢いで凝視!!)
ユノは歯を食いしばりダンス、それでもその曲に浸透した一切の無駄のない指や足、顔をしかめながら高音をだし、チャンミンは顎の下を震わせビブラート、全身から汗を吹き出しながら、ユノヒョンに負けない気合いのダンス、高音パートとしてのプライド
本当に
本当に
魂を削って
一曲一曲を大事に
その世界観と自分の解釈を織り交ぜて
歌ってます。
そこに
それに合わせてダンスや
表情、指の先、足の向き、
間の取り方
素晴らしかった!!!!!!!!!!
一曲一曲をとても大事に心を込め
全身全霊て伝えようのする心
アーティストや歌手が
何よりも大事にな事。
一切のゆるさや手抜きはなかったです。
遠い糞プレミアムから
少し冷めて
大好きな2人だから…ファンだから…
→ぶっちゃけ言うと逆に斜めに見てる自分もいました
そんな私を遥か遠く超えて
2人の歌唱力に
表現力に
この一期一会のライブに思いをかけてる東方神起に
改めて感動しました
私…思いました。
好きだからファンだから
ライブが終わるとすぐ会いたくなる…もっと参戦したくなるのは
好きだからファンだからだけじゃないのですね。
オーディエンスが満足出来るステージ
アーティストからのメッセージや
その人間性、そのステージにかける想い
そしてそれに見合う努力からの
パフォーマンス。
全てが揃って
好きを超える
また見たい!!!!
これが生まれるのですね
ファンになって今年で9年
最初の数年は大好き過ぎてフワフワして足が宙に浮いていたかもしれません(笑)兵役や自分のプライベートで落ちかけた東方神起への気持ち
今は地に足を着けた状態でファン目線で
軸が通ったアーティストだと
ファンになってよかったと
ファンになる価値があるグループだと
改めて感じました。
アーティストはやはりライブが命♥️