前回、間違えてリモデルを買ってしまったのですが
ネットで直取り直配タイプに必要なパーツを購入し
届くまで5日ほど掛かりました。
届くまでの間が暇でしたので、取り外した木ネジの穴や
排水管のまわりの隙間などにパテ埋めなどで時間を費やすことが出来たので
これはこれで良かったかと思っております。
さてサブタイトルにもある『リモデルは買うな』ですが
最近のトイレの排水位置は壁奥から25cm±5cmとなっております。
これはメーカーによって多少の違いがあるのですが
TOTOでは30cmを推奨とし、LIXILでは20cmを推奨としているのです。
なのでここでは25cm±5cmと言っているのです。
他のメーカーもありますが調べてないので割愛させていただきます。
昔のトイレはメーカーごとに排水芯の位置が自由で
壁奥から50cmとかもありました。
そんな自由な排水芯の位置でも今の便器が取り付けられるように
排水アジャスターというのがあるのです。
排水芯の位置が壁奥から50cmでも、このアジャスターを使って
排水芯の位置を20cmの位置に変えてくれるのです。
夢のようなアイテムなのですが、
ちょっと便器の断面で説明いたしますと、
Aのように壁奥から排水芯の位置が25cm±5cmにあれば、
水を流したときにストレートに真下に流すことができます。
しかしBのようにアジャスターを使って設置した場合は
水を流したときに2回直角を通って排水されることになります。
おわかりいただけだでしょうか?そう、詰まりやすいのです。
最近のトイレは節水タイプなのでなおさら詰まりやすい。
なので長い目で見たときに面倒かもしれませんが
設備屋さんに排水位置を変更工事してもらうことをおすすめいたします。
1階なら容易かもしれませんが、2階は柱がどこを通ってるかによって
位置変更が不可の場合もありますので
それは設備屋さんと相談となりますが、
『もうアジャスター無しでは生きられないのよ~』という方以外は
工事をおすすめいたします。
次回
DIYでトイレ交換 その4(取り付けの巻)

