恋の病 パートⅠ | junのゆっくりしていってね

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実は、23歳のときに入院したことがあります。



今日は、そのときのお話しです。




23歳の若かりし頃、仕事熱心な俺は、その日もバリバリと仕事をこなしていました。


(そういうことにして下さい^^)



そんな仕事中に時おり、胸が苦しくなることがありました。



その症状は数日間続き、時には寝ているときも苦しく、



胸のあたりから「コポッ、コポッ、コポッ」と音が聞こえるほどなのです。




さすがの俺でも、これはおかしい!!!




こんなに胸が苦しくなるのは・・・




きっと恋わずらいなのだ!!!




と思い込み、会社を休んで、病院へ診察を受けに行きました。




先生に今までの経緯を症状を伝えると、とりあえずレントゲン撮影をすることに。



レントゲン撮影後、しばらく待合室で待っていると、



俺の名前を呼ばれ、診察室へ。



中に入ってみると、先生がレントゲン写真を見ながら、なぜか苦笑い・・・。





もしかして・・・俺がターミネーターって事がバレたのかな?


ついでに、俺が未来からやって来たこともバレちゃったかな?




そんな妄想をしながら、椅子に座ると、



先生は、指でレントゲンで白っぽい箇所を指し、




「肺ですけど・・・ any guy tell you are name ^^;」




はぁ?



肺がなんだって???



ごめん、よく聞こえなかったよ。




俺はもう一度聞いてみた。




「肺ですけど、穴が開いてますね^^;」




やっと、言っている意味が理解できた。



any guy tell you are name ってどんな空耳だよ^^




そうか、肺に穴が開いただけか^^




・・・



・・・



先生!!それってどういう意味ですかぁぁぁぁーーー!?




先生は苦笑いしながら、




「病名は気胸です。すぐに入院してください^^;」




えええぇぇぇ?!



「いあ、俺には仕事もあるし、そんな事を急に言われても色々と困るので、



3日程待ってもらえないでしょうか?」





先生「すぐに病室確保しますから、明日から入院してくださいね^^;」




俺、初めての入院。



しかも、一人暮しだったので頼る人なし・・・orz




すぐに会社に電話して事情の説明。


休職するほど長く入院するわけでもないので、


とりあえずは余っている有給休暇を消化で会社を休むことに。




次に、親に電話で入院の連絡。


入院するときに一緒に行こうか?と言ってくれたが、


一人で手続きは出来るから大丈夫と断る。




最後に、入院手続きのパンフを熟読し、必要なものの購入。


ホームセンターで雑貨を買い揃え、着替えなども揃える。




うろたえてる暇なんか無かった。




こうして俺の入院生活がスタートするのであった。






続く。