ちびたんの家庭学習は

主に公文式でした。




年中頃(うろ覚え汗うさぎ)から算数と国語をやり始め、小2で国語は辞めて、新小4の現在は算数(G教材なので今は数学なのかな?)だけなんとか続けています。





国語はD教材で限界が来てあっさりと辞めました。

算数もD教材のときに

毎日ぐずり倒して、泣く泣くやっている感じだったので、

私も耐えられなくなってきて

「泣くなら辞めなさ〜いムキー


「勉強なんて無理してやるもんじゃないよっ物申す




とたびたび大噴火🌋チーンチーンチーン




公文の宿題のたびに親子で荒れてしまうので、負けず嫌いのちびたんも納得して、

2回位は、公文の先生にも算数も辞めたいという旨を連絡しました。




しかし 

国語の方はあっさりと辞めさせてくれた先生ですが、算数の方は


「足し算、引き算、掛け算、割り算と毎日頑張ってきたのは分数の計算力のためです。分数は数学への入り口です。

分数が出来ないと数学は解く事が出来ません。せめて分数の基礎であるE教材だけでも終わらせてからの退会を強くおすすめいたします。」

と強く引き止めて下さいまして…

(割とスパルタ熱心な先生泣き笑いの教室だとは思います。)



その熱意に負けて

ずるずると算数はGまで続けてきました。




ただ、日能研に入塾したので、G教材が終わったら数学も一旦辞めて

予習と息抜きを兼ねて英語教材だけに変えようかなと考えていますにっこり





あれだけしんどい思いもしてきた公文ですが、

日能研に入塾してからは、基礎学力が身についているからか応用クラス(Tはつかない普通のMクラス)に入れたようで、


ちびたん「公文早めにやってて良かったのかもほんわか」とつぶやいていて






リアルやってて良かった公文式の声を聞けたわけです。。




小3の我が子から(笑)

ビックリ!!



本人が過去の自分の積み重ねが役に立つことを実感できたようで嬉しかったですニコニコ


実感するの案外早いもんなんだねっ

なんとなく大人になってからだと思ってたよ…


 



お金もかかるし、ひと筋縄ではいかない公文ですが、今のところ我が家はこんな感じです真顔





 

 

ご飯作りたくない日は、体に優しめでいて全レトルトの手抜き定食指差し