ずーーーーっと じわじわ進んでいた母のデイサービス
あと一歩のところまで参りました!
本日 ケアマネさん決定
「相性があるから……」
と ご本人も言われていましたが こちらとしても正直、何度も関わらないと分からないし
電話の受け答えは柔らかく 時間も守ってくれるし 第一印象はまったく問題ない(でもきっと 相性はこの後のもろもろで表面化するのでしょう) そこで二の足踏むより こちらとしては毎日止めても出歩く不良母を1日も早くデイサービスに送り込みたいわけで
さくっと契約完了しました。
次は 事業所の方を交えてまた契約
ケアプランとやらを出していただくところまで
あと少し がんばれ私(それほどのもんじゃないか)
でも 今回色んなシステムを教えて貰いながら
こんなに手厚い老人への支援
絶対 長くは続かない
契約時に
本当は利用者負担になるところ、国が負担してくれてますという注釈をわざわざ言わされている?ケアマネさん。
この二万円弱がいずれ自己負担になり 介護保険料があがり 利用者一割負担があがり……
日本は成長を止めて縮小に向かうとか 暗い話がを思い出して 長生き怖くなるアラフィフいや、アラカンか。
げんなりしている娘をよそに
デイサービスの 催し物のカレンダーを見ながらウキウキの母。
5分おきに
「ここにはいつから通えるの♪?」
と聞いてきます。
可及的速やかに対処して頂いております!!!
私のためにも!