最近、愛読しているブログで出産やら授乳の話が立て続けに上がっていて懐かしいなぁと思っていたら


昨日、ひょんなことから同僚の出産話を聞くことに。


知的で清楚な彼女が 私の出産話は三時間かかります。と言うので


そこのところをかいつまんで3分で


とお願いしました。みんなそれぞれ出産には思い入れがあるからやたらと長いのよね~  と思ったし。



ところが  彼女の出産話は私のいままで聞いたなかで群を抜いて凄絶かつレアケースだったわ。
ここで公開できないのが残念ですがほんと



出産ってドラマよね!



かくいう私は  微弱陣痛で二日がかりになっても生まれず 疲れはてて陣痛の最中に寝落ち。


医者に「おきろーーーー!」と怒鳴られる


広いお部屋の沢山の妊婦さんに追い越され


ようやく生まれそうになったら


誰もいない。看護婦さんもいない。


(その時、救急車で運ばれて来た超未熟児2名が絶賛出産中 ナースセンターはてんやわんや)



あのー!



すみませーん!



控えめに呼んでみる私。誰も来ない。あまりの心細さになぜか笑えてくる。



まぁ すぐに駆けつけてくれましたけどね。



それで必死で分娩台によじ登るもここからがまた長かった。



やっぱり語りだすと長くなるわね(笑)



続きますにやり




かあちゃん話が長いから寝るよ