昨日のボロボロなネイルをようやくチェンジ
手が変な形で怖いのは見逃して…
サロンの社長さん(小学校受験の真っ只中)と 面接トークで盛り上がる。
父親あるある
プレゼン気分で得意気に答えていたのに
「奥さまの尊敬するところを一つ教えて下さい」と言われまさかのフリーズ
とか
志望動機が全部すっ飛んで
「このあたりは土手の桜がきれいで…」と言い出して母親は隣でしずかに微笑んでいるものの目には夫への殺意が読み取れたり。
うちもありました。
仕事ができるとーさんほど 足を掬われる魔境
それは 学校空間
受かって笑い話に出来ます様に。