母が足を痛めて病院に付き添い
入り口にいたのは
前に立ってじーっと見てると目の奥がきらりん
こんにちは!気分はどう?
いいよ!と答えると
話始める彼
桃田君が優勝したんだよ
まさかの井戸端トークを始める彼
この話もっと聞きたい?と小首をかしげる。
面倒になってその場を離れた私の背中に
延々と続く桃田トークが切れ切れに聞こえてくる
なんだろう この
罪悪感。
こんなにちょっと構われて あと放置を繰り返されたら 人間嫌いなロボットになったりして……
何十年後
介護の現場で再会したら
私 無視されちゃったりして(笑)
変な妄想が広がります。
ランチは 行きつけのお店
母のために肉を細かく切って出してくれました。
ありがとう♪
これからネイルです。
野球も細切れで見てます。電池が心配…