発表会
日曜日は、レッスンに通っているフルート
の発表会でした。
といってもクラスコンサートで、同じ先生にならっている生徒さん達で発表し合う、
というスタイルです。
もちろん家族や友人も聞きに来てくれたりします。
前回、妊娠中に参加した時の記事はコレ
「発表会
」
この時はまだ妊娠3ヶ月終わりだったのかな。
お腹の中にいた まー子も、もう1歳
フルートのレッスンは半年前、まー子が6ヶ月になる頃に再開しましたが、
ちょっと前の記事「通じ合ってる 」にも書いたように、ちょっとここらでいったんお休み
することに決めてます。
やっぱねー、日々の練習は大事だけどなかなか昼間に時間とれないし、それじゃ
上達もしないしお金も無駄ってもんで。
そんなこんなで今回のクラスコンサートがお休み前の節目になったかな。
午前中は、旦那にまー子を任せてひっさびさにチャリンコ飛ばしてリハーサルに参加。
午後の本番は、まー子と旦那も一緒に来てくれました。
どうせまー子が騒ぐから、ほとんどが会場(大きい教室です)の外で過ごすことになると
思っていたのですが、意外にも前半のアンサンブルの時はほとんどいい子で中で聞いてました。
後半のソロの時には旦那の抱っこでお昼寝タイム。
そして…結局1時間半寝続けました(笑)
っていうか、いつもレッスンに連れて行ってるし、家でも吹いてるから、フルートの音色の中で
寝るのはお手の物なのか?(笑)
今回の私の曲目は、
アンサンブル → 「フルーテーション」(C.グルンドマン)
ソロ → 「亜麻色の髪の乙女」(ドビュッシー)
でした。
いやー、練習不足が否めないね。
それでもアンサンブルはまだまともな方なんだけど、ソロの方はもちろん難易度も上がってるし
テンポが動く曲なので難しいんだけど、そもそも基本的に音の鳴りが悪いとか、ゆったりの曲なのに
息がもたない~とか、もう、はぁ
って思っちゃう。
まぁ、でも旦那に言わせれば、アンサンブルの方は(ちょうど前曲の方々までのレベルと比べて)
急にまともなに聞ける感じになった、っていうのと、ソロの方は普通だったよ~とのこと。
普通だった、ってのは今の私には褒め言葉かな。
というのも自身が楽器をやっていない人って、プロの上手い演奏しか聞いたことなかったりするから
素人が演奏する曲を聞くと、えぇ~?こんなもん?っていうがっかり感を感じることが多いんだよね。
だから、「最後の方の人たちは上手かった~~!」と言った旦那の感覚で「普通だった」、といってもらえた
のはよかった。
ママさんブラスに入れるかも、とかなんらかの形でフルートは続けていきたいと思っているんだけど、
上手い人たちの演奏を聞くと
「やっぱいいよな~
あんな風にソロで聴き惚れするような演奏ができるようになりたい」
って思います。
ちょっと一曲吹いてよ
って友人や家族に言ってもらえるようになれる日はくるかな
の発表会でした。といってもクラスコンサートで、同じ先生にならっている生徒さん達で発表し合う、
というスタイルです。
もちろん家族や友人も聞きに来てくれたりします。
前回、妊娠中に参加した時の記事はコレ
「発表会
」この時はまだ妊娠3ヶ月終わりだったのかな。
お腹の中にいた まー子も、もう1歳

フルートのレッスンは半年前、まー子が6ヶ月になる頃に再開しましたが、
ちょっと前の記事「通じ合ってる 」にも書いたように、ちょっとここらでいったんお休み
することに決めてます。
やっぱねー、日々の練習は大事だけどなかなか昼間に時間とれないし、それじゃ
上達もしないしお金も無駄ってもんで。
そんなこんなで今回のクラスコンサートがお休み前の節目になったかな。
午前中は、旦那にまー子を任せてひっさびさにチャリンコ飛ばしてリハーサルに参加。
午後の本番は、まー子と旦那も一緒に来てくれました。
どうせまー子が騒ぐから、ほとんどが会場(大きい教室です)の外で過ごすことになると
思っていたのですが、意外にも前半のアンサンブルの時はほとんどいい子で中で聞いてました。
後半のソロの時には旦那の抱っこでお昼寝タイム。
そして…結局1時間半寝続けました(笑)
っていうか、いつもレッスンに連れて行ってるし、家でも吹いてるから、フルートの音色の中で
寝るのはお手の物なのか?(笑)
今回の私の曲目は、
アンサンブル → 「フルーテーション」(C.グルンドマン)
ソロ → 「亜麻色の髪の乙女」(ドビュッシー)
でした。
いやー、練習不足が否めないね。
それでもアンサンブルはまだまともな方なんだけど、ソロの方はもちろん難易度も上がってるし
テンポが動く曲なので難しいんだけど、そもそも基本的に音の鳴りが悪いとか、ゆったりの曲なのに
息がもたない~とか、もう、はぁ
って思っちゃう。まぁ、でも旦那に言わせれば、アンサンブルの方は(ちょうど前曲の方々までのレベルと比べて)
急にまともなに聞ける感じになった、っていうのと、ソロの方は普通だったよ~とのこと。
普通だった、ってのは今の私には褒め言葉かな。
というのも自身が楽器をやっていない人って、プロの上手い演奏しか聞いたことなかったりするから
素人が演奏する曲を聞くと、えぇ~?こんなもん?っていうがっかり感を感じることが多いんだよね。
だから、「最後の方の人たちは上手かった~~!」と言った旦那の感覚で「普通だった」、といってもらえた
のはよかった。
ママさんブラスに入れるかも、とかなんらかの形でフルートは続けていきたいと思っているんだけど、
上手い人たちの演奏を聞くと
「やっぱいいよな~
あんな風にソロで聴き惚れするような演奏ができるようになりたい」って思います。
ちょっと一曲吹いてよ
って友人や家族に言ってもらえるようになれる日はくるかな