これってブルー?
≪昨日の記録≫
妊娠週数:27w5d(7ヶ月)
体重:(妊娠前より)+2.2kg
出血の様子:出血なし
下腹部の様子:痛みなし、張り少し
-----------------------------
≪今日の記録≫
妊娠週数:27w6d(7ヶ月)
体重:(妊娠前より)+2.6kg
出産予定日まであと 85日
出血の様子:出血なし
下腹部の様子:痛みなし、張りなし
-----------------------------
今日で妊娠7ヶ月は最後です。
もう8ヶ月で妊娠後期に入るんですね。
はやっ。
日曜日は、実家に帰ってきました。
いつものことですが、晩ご飯だけで日帰り。
今回はその前に、実家のすぐ斜め前のお家の幼馴染の家にも顔を出してきました。
この子は昨年7月に男の子を出産していて、年末年始長めに実家に帰ってきてるので、
せっかくだからベビのお顔を見にね。
小さい頃はよく遊びに行っていたし、社会人になってからも朝の時間が一緒になると、
おばさんが車で一緒に駅まで送ってくれたりしていたのですが、
お家
に上がったのはホント久しぶり!!
20年ぶり以上なんじゃないかなぁ~
昨年の秋にも彼女が結婚したのを期に連絡をとって、会社帰りに何年かぶりで会ったんだけど、
その後すぐ彼女は妊娠したようで。
久しぶりにお茶しながら、お産のことや子育て、私の妊娠・出産のことなどおばさんもうちの
旦那ちゃんも一緒におしゃべりを楽しみました。
お家に伺ったときはベビちゃんお休み中だったんだけど、すぐ起きちゃって座り抱っこしても
ぐずぐず。
結局おばさんがオンブ紐でオンブしてました!!
しかもかなり長い時間、ちょっと夕飯の準備も始めながらもずっとオンブ。
一緒に写真を撮ったときもずっとオンブ。
いっつもそうなのよ~~~
と、それでもとても嬉しそうにニコニコしてました。
初孫ですからね。
ちなみにお風呂に入れるのはおじさんの役割みたいです。
当のママ(幼馴染)は、実家でかなりラクをしている模様(笑)
こちらのお家では、幼馴染のお姉さんも結婚10年目で待望のオメデタが分かったばかりらしく、
Happy続きになるようです。
さて、うちの実家。
私が幼馴染のお家にちょっと長居だったようで、父がちょっと怒っていました
うちの車が止めてあるのは分かってたんだけど一向に実家の方に来ないから。
幼馴染の家に寄ることは伝えてあったんだけどね。
なんでも、私が前日旦那ちゃんの実家で何を食べたのかが分からずメニューを
決めかねていたようです。
待ちきれずに買い出しに出掛け、メニューはすき焼きになってましたが。
それはベストチョイス!前日はお節と寿司でしたから。
ごめんよ、父ちゃん。
でもせっかく携帯あるんだから、電話くれればよかったのに~
実家では、妊娠の経過や買ったお家のことを報告したり、父の会社の仕事のことなんかを聞いたり。
エコー写真も見せて、今これくらいだよ~なんて話をしました。
あと、食事中、食後と経て、産後の過ごし方をどうするかなんかもちょっと話しました。
お義母さんがお世話をしにきてくれるみたいっていう話なんかを…。
どうやら、母親が出産(うちら兄弟を出産)した時はその都度、父方のおばあちゃんと
母方のおばあちゃんが1週間交代でお世話をしにきてくれていたようです。
父方も母方も関西圏なのですが、わざわざ来てくれてたんですね。
そういえば、弟が生まれた時に5歳の私は、母方のおばあちゃんを産院まで案内した記憶が
あります。
いつも検診にはくっついて行っていたので、バス停さえ降りれればあとは道案内ができたので。
ということは、弟の時は母方のおばあちゃんが先に面倒を見に来てくれてたってことか~。
というか、特に二人目以降はお世話してくれる人がいないと無理ですよね…。
上の子達の面倒まで見れなくなるから。
一人目は自分達だけでなんとかなると思っていたんだけど、やっぱり甘いのかな。
旦那ちゃんの休みの取れ具合次第かしら。
お義母さんは、男なんか家にいたって何の役にも立たない!と断言していてかなり強引なもよう。
旦那ちゃんも私の安静生活時にかなり色々やってくれるようになったので、何にもできないお宅の旦那様
(お義父さん)と比べてもらっちゃ困るんだけどナーなんて思ったりもするのです。
それに、お義母さん自体そもそも家事が得意ではないというか…
こういっちゃなんなんだけど旦那ちゃんの実家はお世辞にもキレイとはいえないんです。
食事も、結婚前の旦那ちゃんの食生活ぶりを聞いている限りあまりバランスもよくない。
男ばかりの家だったからかしら?
そんなこともあるので、お義母さんにお世話を頼むことも躊躇ってしまうのです。。
それにしても、実家から帰ってくる時や帰ってきてからなんだか気分が沈んでしまっていた私。
なんでだろう…と思って、思い当たる原因に思いを巡らせてみました。
たぶん…
幼馴染の家に寄った時に、おばさんが嬉しそうに孫をオンブしている姿を見て、
「ああ、私はお母さんに孫を見せてあげることも抱っこさせてあげることもできなかったなー」
とか
「実家はあっても、父親と独身の兄弟たちだけだから私には頼ることもできない場所なんだよなー」
とか思ってしまったんだと思います。
これは8年前に結婚した時にも似たような感情を抱いたんですが、出産となるとやはり余計に
母親がもうこの世にいない現実が、私にダメージを与えてしまったようです
亡くなってから12年以上も経つのにね。
世の中にはいろんな家庭事情の人たちがいるし、私は父親が健在なので贅沢な話かもしれないけど、
やっぱり娘にとっては母親の方が特別な存在というか…。
まぁ色々考えちゃってもしょうがないので、自分達で頑張って産み育てていくしかないんですけどね
翌日の昨日は、やっと初詣に行きました!
もちろん元旦の長蛇の列が嘘のように空いてて、駐車場にも即止めれてお参りできました。
おみくじの運勢は末吉…とイマイチ振るいませんでしたが、
○お産 安し
○転居 ゆっくりして吉
とあったので、出産も引越しも無事乗り越えられるなぁ~~
ついでに
○学問 時期はいま全力を尽くせ
○商売 買入れる方吉
○相場 見込みあり買え
とかあったんですが、仕事してるときの方がコレよかったかな??なんて
ともかく、1年のスタートを切りました。
今年は忙しくなるし頑張るぞー
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妊娠週数:27w5d(7ヶ月)
体重:(妊娠前より)+2.2kg
出血の様子:出血なし
下腹部の様子:痛みなし、張り少し
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≪今日の記録≫
妊娠週数:27w6d(7ヶ月)
体重:(妊娠前より)+2.6kg
出産予定日まであと 85日
出血の様子:出血なし
下腹部の様子:痛みなし、張りなし
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今日で妊娠7ヶ月は最後です。
もう8ヶ月で妊娠後期に入るんですね。
はやっ。
日曜日は、実家に帰ってきました。
いつものことですが、晩ご飯だけで日帰り。
今回はその前に、実家のすぐ斜め前のお家の幼馴染の家にも顔を出してきました。
この子は昨年7月に男の子を出産していて、年末年始長めに実家に帰ってきてるので、
せっかくだからベビのお顔を見にね。
小さい頃はよく遊びに行っていたし、社会人になってからも朝の時間が一緒になると、
おばさんが車で一緒に駅まで送ってくれたりしていたのですが、
お家
に上がったのはホント久しぶり!!20年ぶり以上なんじゃないかなぁ~

昨年の秋にも彼女が結婚したのを期に連絡をとって、会社帰りに何年かぶりで会ったんだけど、
その後すぐ彼女は妊娠したようで。
久しぶりにお茶しながら、お産のことや子育て、私の妊娠・出産のことなどおばさんもうちの
旦那ちゃんも一緒におしゃべりを楽しみました。
お家に伺ったときはベビちゃんお休み中だったんだけど、すぐ起きちゃって座り抱っこしても
ぐずぐず。
結局おばさんがオンブ紐でオンブしてました!!
しかもかなり長い時間、ちょっと夕飯の準備も始めながらもずっとオンブ。
一緒に写真を撮ったときもずっとオンブ。
いっつもそうなのよ~~~
と、それでもとても嬉しそうにニコニコしてました。初孫ですからね。
ちなみにお風呂に入れるのはおじさんの役割みたいです。
当のママ(幼馴染)は、実家でかなりラクをしている模様(笑)
こちらのお家では、幼馴染のお姉さんも結婚10年目で待望のオメデタが分かったばかりらしく、
Happy続きになるようです。
さて、うちの実家。
私が幼馴染のお家にちょっと長居だったようで、父がちょっと怒っていました

うちの車が止めてあるのは分かってたんだけど一向に実家の方に来ないから。
幼馴染の家に寄ることは伝えてあったんだけどね。
なんでも、私が前日旦那ちゃんの実家で何を食べたのかが分からずメニューを
決めかねていたようです。
待ちきれずに買い出しに出掛け、メニューはすき焼きになってましたが。
それはベストチョイス!前日はお節と寿司でしたから。
ごめんよ、父ちゃん。
でもせっかく携帯あるんだから、電話くれればよかったのに~

実家では、妊娠の経過や買ったお家のことを報告したり、父の会社の仕事のことなんかを聞いたり。
エコー写真も見せて、今これくらいだよ~なんて話をしました。
あと、食事中、食後と経て、産後の過ごし方をどうするかなんかもちょっと話しました。
お義母さんがお世話をしにきてくれるみたいっていう話なんかを…。
どうやら、母親が出産(うちら兄弟を出産)した時はその都度、父方のおばあちゃんと
母方のおばあちゃんが1週間交代でお世話をしにきてくれていたようです。
父方も母方も関西圏なのですが、わざわざ来てくれてたんですね。
そういえば、弟が生まれた時に5歳の私は、母方のおばあちゃんを産院まで案内した記憶が
あります。
いつも検診にはくっついて行っていたので、バス停さえ降りれればあとは道案内ができたので。
ということは、弟の時は母方のおばあちゃんが先に面倒を見に来てくれてたってことか~。
というか、特に二人目以降はお世話してくれる人がいないと無理ですよね…。
上の子達の面倒まで見れなくなるから。
一人目は自分達だけでなんとかなると思っていたんだけど、やっぱり甘いのかな。
旦那ちゃんの休みの取れ具合次第かしら。
お義母さんは、男なんか家にいたって何の役にも立たない!と断言していてかなり強引なもよう。
旦那ちゃんも私の安静生活時にかなり色々やってくれるようになったので、何にもできないお宅の旦那様
(お義父さん)と比べてもらっちゃ困るんだけどナーなんて思ったりもするのです。
それに、お義母さん自体そもそも家事が得意ではないというか…
こういっちゃなんなんだけど旦那ちゃんの実家はお世辞にもキレイとはいえないんです。
食事も、結婚前の旦那ちゃんの食生活ぶりを聞いている限りあまりバランスもよくない。
男ばかりの家だったからかしら?
そんなこともあるので、お義母さんにお世話を頼むことも躊躇ってしまうのです。。
それにしても、実家から帰ってくる時や帰ってきてからなんだか気分が沈んでしまっていた私。
なんでだろう…と思って、思い当たる原因に思いを巡らせてみました。
たぶん…
幼馴染の家に寄った時に、おばさんが嬉しそうに孫をオンブしている姿を見て、
「ああ、私はお母さんに孫を見せてあげることも抱っこさせてあげることもできなかったなー」
とか
「実家はあっても、父親と独身の兄弟たちだけだから私には頼ることもできない場所なんだよなー」
とか思ってしまったんだと思います。
これは8年前に結婚した時にも似たような感情を抱いたんですが、出産となるとやはり余計に
母親がもうこの世にいない現実が、私にダメージを与えてしまったようです

亡くなってから12年以上も経つのにね。
世の中にはいろんな家庭事情の人たちがいるし、私は父親が健在なので贅沢な話かもしれないけど、
やっぱり娘にとっては母親の方が特別な存在というか…。
まぁ色々考えちゃってもしょうがないので、自分達で頑張って産み育てていくしかないんですけどね

翌日の昨日は、やっと初詣に行きました!
もちろん元旦の長蛇の列が嘘のように空いてて、駐車場にも即止めれてお参りできました。
おみくじの運勢は末吉…とイマイチ振るいませんでしたが、
○お産 安し
○転居 ゆっくりして吉
とあったので、出産も引越しも無事乗り越えられるなぁ~~

ついでに
○学問 時期はいま全力を尽くせ
○商売 買入れる方吉
○相場 見込みあり買え
とかあったんですが、仕事してるときの方がコレよかったかな??なんて

ともかく、1年のスタートを切りました。
今年は忙しくなるし頑張るぞー
