さっき、切手のピコピコしてたら小学生の時の国語の物語を思い出しました


ガマガエルくんがお手紙を欲しくてずっと待ってると、お友達のカエルくん(きっと何とかガエルって名前だった)がこっそりお手紙を書いて、でんでんむしの郵便屋さんに託すお話

ガマガエルくんは、お手紙を待つのをやめようとするんだけど、カエルくんに説得されて郵便屋さんを一緒に待つ

何日か経って、郵便屋さんがお手紙を届けてくれると、お手紙には「ずっとともだちだよ」って書いてあるお話

タイトル何か思い出せないけど…


③年生か④年生で、教わりました


確か『ふたりはともだち』だったかなぁ…

小学生の頃の国語の物語は結構内容だけ覚えてます