ヴィヨンの妻での堤さんは、七三でした(゜-゜*)

太宰治の小説は難しいね!!!

流れは理解したけど難しいのですよ。

一回見ただけじゃわからんとおもうです。

酒に溺れて~借金かかえて~愛人と自殺未遂しちゃって…。

それでもヴィヨンの妻は
夫を助けるために弁護士役で元彼の堤真一に金のかわりに体を売り…

そのとき、堤さん七三だったの。あの時代なら普通だよね。


太宰治自身も四回?自殺未遂をして最後は愛人と玉川上水で自殺したよね…

20歳から自殺未遂して38歳という若さで終えてしまったよ。

愛人との間に子供が出来たりと凄い方です。



実は年に一度、太宰治記念館からハガキが届く!

青森の生家に行ったときに希望して書いたんだ。
また行きたい…!

遠いけど…(笑)


なんか熱く語ってしまった!