「覚える」だけだと思うんだけど

 

社会、歴史なんて「覚える」だけだと思うんですけど、そういうといろんな人に怒られるんですよね。

 

でも結局、社会、特に歴史が出来ない子って「覚え」ていないだけなんですよ。

 

問題は、「覚える」って言葉の定義なんでないのかなと。

 

 

  語句だけの暗記は意味がない

 

歴史が苦手な子に常に言うのは、

 

漫画日本の歴史を3シリーズ読め

 

なんです。

 

闇雲に意味もわからずに語句だけ記号として覚えても意味がないわけで。歴史の流れや背景を理解をした上で、覚えないと意味がないわけです。

 

で、そうした時に最も手っ取り早いのが、漫画日本の歴史なわけです。高校生の世界史選択者ならば、漫画世界の歴史になりますよね。

 

教科書読んだり、授業を聞いていてわからなかったんです。もっと手っ取り早く感覚的に流れや背景を理解できるもので、アウトラインを作ってやることが重要なわけです。

 

とはいえ、これを言われてやる子は少数派なんですけどね💀

 

 

  年は覚えていた方がいいけれども

 

高校受験生の中にはびっくりするほど〇〇は何年、△△は何年って覚えている子がいるんですけど、そういう子って大抵の場合、流れとか因果関係とかがわかっていないことが多いんです。

 

つまり記号として覚えているだけ

 

私立大学の入試は流石に細かい年覚えていないと太刀打ちできないかもしれませんが、正直高校入試でレベルでは極論言えば年を正確に覚えていなければ答えられない問題なんて1問あるかどうかだと思うんですよ。

 

大体の年代と流れがきちんと頭に入っていれば、正確な年覚えていなくてもほぼ解けるよなぁと。

 

それならばリソースを他のこと(例えば英単語覚えるとか)に割いた方が効率いいのではないのかなと思うわけです。

 

 

  入試はクイズではない

 

結局「覚える」ってのは、歴史の流れや背景、因果関係などを理解をした上で頭に叩き込むことを言うと私は思うんですよ。

 

だから私は「覚える」だけって言うんですけど、「記号として覚える」ことを「覚える」と定義している人に叩かれるんだと思うんですよね。

 

極論言えば、漫画日本の歴史の内容を丸ごと頭に叩き込むことができれば、宮城県の入試問題の歴史問題であれば相当得点期待できると思うんですよね。

 

歴史は「覚え」れば得点は取れるんです。

 

勉強がしんどければ、漫画から入る。

 

騙されたと思ってやってみてください。