初フルマラソン、初投稿です。
足の痛みも引いたので投稿します。

24thいぶすき菜の花マラソン ~レース回顧~

とうとうその日の朝を迎えてしまいました。

7時にホテルを出発して、あまり渋滞もなくスタート地点近くの駐車場に我々が乗ったバスが着いたのが7時15分頃。
その後スタートの9時までの間に思い描いていたレース戦略は「前日バスで事前に下見しておいた30キロ付近のあのあたりまではじっくりと足を貯め、それからが勝負?」というものでした。

40分前にスタート地点に着いて42.195Kmという距離への不安と小雨が降る厳しい寒さに震えながら、もう一度その戦略を自分に言い聞かせた後、安田さんと「ではお互い無事で!」と握手を交わしスタートいたしました。
当然ながら安田さんと並んでいたのはその時だけでした。

事前に話は聞いていましたが、沿道の熱烈な応援にすっかり気を良くし、また応援の方から差し出される飴、みかん、そらまめなども頂きながら快調?に進めておりました。

中間地点にたどり着き時計を見ると予定していたタイムより10分ほど早く、これから迎える未知の距離と残った自分の体力を比べ少し不安を感じながらも太鼓の音に励まされ、例の30キロ地点をめざしていました。

ところがその時、何やら左足ふくらはぎ付近を電流のようなものが流れるのを感じました。構わず走り続けていると突然左足がつり動けなくなってしまいました。
これは大下さんの持病のはず、何で私がと疑問に感じながらも激痛に耐え切れず、しばらく側道でのたうちまわり、天を仰いでおりました。 こんな所でリタイヤするわけにはいかない、バスもないと少し痛みが和らいだところで 起き上がり歩き始めました。

まだゴールまで12Km以上あり、このまま歩いているといつ着くかわからないと少し走ってみるものの、500mも走るとまたつりそうになり、また少し歩くの繰り返しとなってしまいました。

そして向かえた最大の難所といわれる35Km付近の我々前泊の指宿フェニックスホテル前の坂は見ただけで気力・体力喪失となり、この坂完全歩きとなってしまいました。

その後走ったり、歩いたりしながらゴールの競技場をめざしていましたが、さすがに歩きながらのゴールはみっともないと競技場手前から最後の力を振り絞り、めでたく走りながらのゴールインとなりました。

4時間47分14秒の戦いでした

戦略はどこへいったんや!
「4時間台ならいいじゃないですか」って安田さん、大下さんはいうじゃない。
でもマラソンって走るものですから~~!
ざんねん~!!