
かぐら「銀ちゃん、あの赤いくるま、ねこにやられてるある!」
銀ちゃん「ねこなんざ、ちょちょいのちょいだよー」

銀ちゃん「な、なんかでかくないか、あのねこ」
かぐら「小さいほうが、さだはる位あるよ」
銀ちゃん「こーいう時はさ~決まって正義のヒーロー!みたいなやつがさー」

銀ちゃん「でたぁー、なんか小さいけど、強そうなひとでてきたー!」

銀ちゃん「聞いたことあるよー、巨人を駆逐しちゃう人類最強のちびだろ?」
かぐら「ちがうある、ちびだけと巨人をすき焼きの具にするね」
新八「ちびちびうるせーっ!お前ら闘う気ねーだろー!!」

新八「あっ、なんかもう終わったみたいですよ。」
銀ちゃん「あ、あ、そーなの~、俺なら刀2本とかなくても勝てたけどね~」
かぐら「そーある、銀ちゃんの刀は真ん中に1本あるからなぁー」
新八「どうしてすぐ、そーやって下ネタになるんですかー!子供も見てるんですから、ちゃんとやってください!」
銀ちゃん「そんなこと言ってもさーちびに先越されたとか、銀ちゃんファンが納得いかないと思うしさ~」
かぐら「しんぱちー、さっきから聞いてりゃ、ちびとか、ちびとか、おまえが失礼ある!」
新八「ちびちび吠えてるのは、おまえらだろー( `□´)」
銀ちゃん、かぐら「だまれ、めがねのくせに」
おしまい♪