音色・空色何年ぶりだろう?ブラスバンドの音色に伝わる熱意に初めて聴いたときから今日の日までの歩みに我が身の出来事も重ねて涙が滲んだ感動とか悲しさとか痛みとか歓びとか括りきれない複雑な涙と心の小波幕が下りて外に出て見上げた空が清々しかったかけがえのない1日だった