心のままに巡る吊り橋の向こう側何がまちうけているのだろうか?揺らぎに負けないように逆らわないように踏み板を一歩一歩踏みしめながら進んだ心の奥が何かを聴いた滝を巡る流れ落ちる水は白龍の如くしなやかに淀み無い流れは緩くも速くも岩や砂地を流れ行く滝壺の透明な深みに心は溶けていった木漏れ日で遊ぶ柔らかな陽射しを受けながら輝きをすくい上げる自然の中から舞い戻る景色は変わっても心の中の静けさは留めながらゆっくりと味わう現実逃避…罪悪感すら滲む言葉で表現したくない贅沢な贅沢なTrip.