輝きを前にうたかたとかクラムボンとか輝きを目にしているのにずれた言葉が浮かび上がるそれは心の奥を誤魔化すように本当は真っ直ぐに輝きを心の奥に差し入れて頑なな闇を溶かしたいのにそのためにココに来たのに余計なことは何も考えずにただ輝きを波の行末を目にして無になりたかった