昨日は、夫と会えることを期待していたので
その分悲しみが大きかったが
これからの対策として
主人がナースステーション前の椅子で待ち
私はドアを開け、遠目に夫の顔を見る。
夫も私を確認して帰る。
私はそれだけでも嬉しかった。

メールや声だけではわからない
顔色や表情がわかるだけでも
安心できる。
ソーシャルディスタンスにしては
あまりにも距離が長いが。
この光景はまるで
容疑者と面会者である(笑)