さくらが咲く時期ですが、
私のスキーネタを聞いてください。
41歳から始めた、ショートスキー。
1メートルの板に、ストックを持たずに滑ります。

毎年夫婦でスキー旅行に出かけております。
志賀高原に4泊5日。
色々含むと、一週間を消費するので
個人事業の私としては、
少々ハードル悩ましくも有ります。
ですが、夏と冬の2回は
家族の時間と決めて
心を無にして、楽しむようにしてます。
けれども今回は、
スキーに出発する直前に
カウンセリングを受けまして、
私の足りない部分を
「江川さんって、いつもこうですよね。
まったく話が心に入ってこないんですけど、
それって、江川さんが●●だからですよね。」
と、指摘を頂き

こんな顔になってしまいながらの出発でした。
「さて、どうしたものか?」
今回は、新しいスキー板を試すための旅行でもあります。
とてもカービングがきいています。
体重のかけ方も、
以前の板とは異なっており、
正しい前傾姿勢でなければ、
スキーが走らないような感なのです。
以前のスキー板と同じ様に
使っていたところ
志賀高原ジャイアントスキー場(斜度34)にて
盛大に転んで
体を打ちつけてしまいました。
今でも肋骨が痛いです。
余りの痛さに
しばらく動けなかった…。
その様子を
動画で撮影していた主人にが
痛さで動けない私に一言ったんですよ。
『今までのように
行けると思ったんだろ。』
その時は、
胸の痛さ
顎の痛さ
膝の痛さ
全身の痛さに唸っており
考え事が出来ない。
でも、その後の休息という名の
昼食時にふと思ったんです。
私の仕事でも
似たようなことが起こるな。と。
新しいツールを手にした時
例えば、
スキー道具(笑)
新しい服、
折衝交渉
ロジカルシンキングなど
今までも持っているのだけど
さらに
【バージョンアップしたモノ】
だと思って下さい。
当たり前に使っている
同じモノですから
道具のレベルが上がっている事を
ついつい忘れてしまい
同じ場面で
【同じ判断をして】
【同じ分量で】
【同じ使い方をする】
この様なコトを
してしまう。
そうすると
何が起こるかというと、
新しい道具を使いこなすことができず、
自分の(少々足りない頭で)思い描いた
結果と違うことが起こります。、
例えば
マラソンの
ピンク厚底シューズ。
高い性能を引き出すためには
走り方(使い方)を
それ専用に変えなければ
その靴の持つ性能が活かされないそうです。
新しいツールや考え方を
身につけたなら
使い方である、
動き方や使いこなし方
【具体的行動】を
変えていかなければ
欲しい自分に
変われない。
欲しい結果を
得られません。
私は、
新しい道具を手にしただけで
何かが変わるような気がしていました。
これが、直前のカウンセリングで指摘をされたことです。
道具がどうにかしてくれると
思っていました。
きっと同じように
思われている方は
かなりいるんじゃないでしょうか。
【来ている服さえ変えれば、何かが変わるって。】
でも違いますよね。
手にしただけで満足するのは
まだまだ幼い証拠。
診断結果を知って、
「私は、夏~ 骨格はストレート」
もったいないですよね。
本当の喜びって、
使いこなしてこそじゃないでしょうか。
使いこなしたことに
喜びを感じられる、
結果を誇らしく思える。
本当の楽しみ方を
したいものです。
皆さんも手にしただけで
満足してしまっているモノありませんか?
使いこなしたい。
着まわしたい。
そう思った方は、
まずはメルマガにGO!
私のスキーネタを聞いてください。
41歳から始めた、ショートスキー。
1メートルの板に、ストックを持たずに滑ります。

毎年夫婦でスキー旅行に出かけております。
志賀高原に4泊5日。
色々含むと、一週間を消費するので
個人事業の私としては、
少々ハードル悩ましくも有ります。
ですが、夏と冬の2回は
家族の時間と決めて
心を無にして、楽しむようにしてます。
けれども今回は、
スキーに出発する直前に
カウンセリングを受けまして、
私の足りない部分を
「江川さんって、いつもこうですよね。
まったく話が心に入ってこないんですけど、
それって、江川さんが●●だからですよね。」
と、指摘を頂き
こんな顔になってしまいながらの出発でした。
「さて、どうしたものか?」
今回は、新しいスキー板を試すための旅行でもあります。
とてもカービングがきいています。
体重のかけ方も、
以前の板とは異なっており、
正しい前傾姿勢でなければ、
スキーが走らないような感なのです。
以前のスキー板と同じ様に
使っていたところ
志賀高原ジャイアントスキー場(斜度34)にて
盛大に転んで
体を打ちつけてしまいました。
今でも肋骨が痛いです。
余りの痛さに
しばらく動けなかった…。
その様子を
動画で撮影していた主人にが
痛さで動けない私に一言ったんですよ。
『今までのように
行けると思ったんだろ。』
その時は、
胸の痛さ
顎の痛さ
膝の痛さ
全身の痛さに唸っており
考え事が出来ない。
でも、その後の休息という名の
昼食時にふと思ったんです。
私の仕事でも
似たようなことが起こるな。と。
新しいツールを手にした時
例えば、
スキー道具(笑)
新しい服、
折衝交渉
ロジカルシンキングなど
今までも持っているのだけど
さらに
【バージョンアップしたモノ】
だと思って下さい。
当たり前に使っている
同じモノですから
道具のレベルが上がっている事を
ついつい忘れてしまい
同じ場面で
【同じ判断をして】
【同じ分量で】
【同じ使い方をする】
この様なコトを
してしまう。
そうすると
何が起こるかというと、
新しい道具を使いこなすことができず、
自分の(少々足りない頭で)思い描いた
結果と違うことが起こります。、
例えば
マラソンの
ピンク厚底シューズ。
高い性能を引き出すためには
走り方(使い方)を
それ専用に変えなければ
その靴の持つ性能が活かされないそうです。
新しいツールや考え方を
身につけたなら
使い方である、
動き方や使いこなし方
【具体的行動】を
変えていかなければ
欲しい自分に
変われない。
欲しい結果を
得られません。
私は、
新しい道具を手にしただけで
何かが変わるような気がしていました。
これが、直前のカウンセリングで指摘をされたことです。
道具がどうにかしてくれると
思っていました。
きっと同じように
思われている方は
かなりいるんじゃないでしょうか。
【来ている服さえ変えれば、何かが変わるって。】
でも違いますよね。
手にしただけで満足するのは
まだまだ幼い証拠。
診断結果を知って、
「私は、夏~ 骨格はストレート」
もったいないですよね。
本当の喜びって、
使いこなしてこそじゃないでしょうか。
使いこなしたことに
喜びを感じられる、
結果を誇らしく思える。
本当の楽しみ方を
したいものです。
皆さんも手にしただけで
満足してしまっているモノありませんか?
使いこなしたい。
着まわしたい。
そう思った方は、
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