仕事の場面で「私の好きな服」は着てはいけない。
って、言葉だけ読むと、
押しが強かったり、
否定な雰囲気を醸し出してますね。
「絶対にダメなの?」と
メッセージもあったので、
つたえ方に反省点もあると。
全体の繁栄の視点
この言葉を、どう解釈するか、に尽きる。
かと思います。
全体の繁栄の視点
この観点から、
装いを選ぶのは
どんなときか。
先日の例でもお葬式を上げたけれど、
弔いの場であることが最優先。
仕事の場面で「私の好きな服」は着てはいけない。
というのを言い換えると、
「私の好きな服」だけを
最優先、最大重要事項 に持ってこない。
っていう意味で、伝えたかった。
のです。
それに
今持っている服は
その服が好きだから手もとにあるはず。
もともと好きなんだから、
さらに「私これスキ~」って
しなくても大丈夫なのでは?ってことです。
伝えたい って思いが、
ねじ曲がって
分かってもらいたい。になっていた気がします。
これも、南条さんで気が付かせてもらいました。
私が南条さんという存在で
気づきを得るように、
わたしの文章で気づきを得て変化をしていって
欲しいとおっもている。
それが強すぎると、
「受け取ってよ」
「どうして受けとらないの?」
みたいに、押しつけがましい
存在になってた。
受け取ってもらえないと、
存在価値無し。みたいに感じる。
ですから、表現きつい。みたいに
なっていたと思います。
これ、かっこ悪いと感じたので、
やめますね。
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