「ショッピング同行を申し込む前に、

 

 聞きたいことはあるんです。」

 

 

そんな言葉が申し込みメールに記載されているのが、

 

 

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「今後の方向性だったり」

「何かわからないけれど、ヒントが欲しい」

 

 

こんな気持ちの方がお申し込みをしてくださいました。

 

 

 

「洋服について話をするだけで

 サービスになるの???」

 

 

こう思った方もいるかと思います。

まあ、実際に似た内容を

直接伝えられたこともあります。

 

 

確かに・・・

 

 

服について(だけだと思っている)から

このように思われているのでしょう。

 

 

そうだとしたら、

私の伝え方を今一度考え直さなければ!

 

 

ということで!

 

 

あらためて

あらためて、
哲学的そもそも論に戻りまして、



「価値とは、いったいなんだ?」を考えていました。



価値って、

こうして考えてみたら、
とても不思議なものですよね。




Aさんにとっては、
すごく「価値あるもの」でも、


Bさんにとっては、
「全く価値のないもの」
にもなったりしますから。





そう、


「価値」って
「人によって」全く違うもの。

なのですね。




だから、

自分には必要なことだから
価値がある!と感じるから、




相手にとっても必要だから



「絶対に価値があるはずだ!」と思って、
すすめたりすること、ないですか?




個人でサービスを提供されている方には
多い考えだと思うし、



実際、私もそうしたことがあったので
チクリと胸が痛い・・・







そこでね、

【私は】自分のサービスに、
どんな価値があるのか
書き出してみました。



で、やってみたのですが。。。




すぐに手が止まってしまいました。汗

5分で、ギブアップ。




自分の事を直接考えるのは、
しかも一人では、


相当ムツカシイ。。。涙




<感情>や


こうあってほしいという
<自己都合>や<希望的観測>が
入ってしまう。




要するに、あ・ま・い。です。




あと、現実の環境や
状況判断も片手落ちな感じで、


これから、どうするの?
と、実際の行動までは



たどり着けなかった。






夢見るゆめ子が、きゃいきゃい言いながら
書いている~


と思っていただければ、正解です。




で、ですね、


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ああ
そうか・・・



こういうことなのかな。

堂々巡りをして、
いつまでの先に進めない。


でも、その場で足踏みをしていても

靴のかかとはへるし、
体もつかれるワケで、


先が見えない。



こうなると、
疲弊してしまう。




だから、ここから抜け出すために


第三者から
冷静に意見やアドバイスが欲しくなるのか!

と、思ったわけなのです。

 

 

 

長くてアップできないので、

2回に分けます。