自分が何者であるか。

 

 

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引っ越し先の新しい街を
主人と二人で散策をしていました。

こんなお店があるんだね。
ここにお茶をしに来たいね。

と話したお宅が、個人宅でした・・・。

お庭でのティータイムがほんとに
雑誌の1ページのようで
ほんとに、うっとりタイム。


そのご家族、特に奥様かな、、、


大好きな世界観を、
現実のものとして表すそのエネルギー

大切な想いを、形に表すそのセンス

もう脱帽でした。。。


仕事においても、
これだけ情報があふぃれていますから

みずから
私はこういうものです!!と

手をあげて表現することは
は避けては通れませんね。

 

私が考える服は、

なりたい自分に近づけるためのツール

だと思っています。

 
かわいい奥様の服と、
女性社長の服は違うように、
 
 
外見は
『私はこう考えています』
『自分はこう生きたいです』
『私の大切な世界はこれです』

という意思表示を
していると考えています。


私の話なのですが、

昔々の会社員時代・・・


お客様の大切にしている世界観を
頭では理解していても、


「私はわかっています」となかなか
お相手に伝わりませんでした。


口で言葉を紡いでも、
それが増えれば増えるほど

かえって
偽りの空気を醸し出してしまったり。


言葉で伝えるのは確かに大切ですが
時と場所で、出す量をまちがえてしまうと、


かえって偽りの言葉に
変わり始めてしまいました。


ではこの時、他にどのような方法で
思いを伝えればよいのか??


そんな時
『行動』で表すしか
無いと思うんです。


じゃあどんな行動なのか、
って考えてみてほしいのです。

それは仕事をしっかり行うのは
当たり前のことで


+α の部分で、
「ワタシ理解しています」表現を

ちりばめていかなきゃいけないと
思うんです。


その+αというのが、


『装い』であり、『外見の演出』だと
私は思います。


 
しかし
 
思い込みで
いつも同じような服を選んでいる方

あきらめで
別に服なんて関係ないでしょという方

対抗心で
絶対に私を譲らないわよという方

 
・・・たくさんいるんじゃない?

 
 
私のファッションコンサルは
 
1年後・3年後、5年後と

未来のなりたい自分に引っ張ってくれる服
 
つまり、成果をだすための服をセレクトいたします。


未来のなりたい自分の姿は、

同時に、

私はこう言うものです、という
今から身に付けていかなければいけない
自分の課題でもあります。



その未来の自分になるために必要は
必須の課題を


思い込み
あきらめ
対抗心

で無下にしてしまうのは、
もったいないな~と思うんです

 
 
今似合う服ではなく、
少し先の自分に似合う服


 
自分を次のステージに連れて行ってくれる
そんな服 を見つける個別コンサルです。


私はこういうものです。
そんなブランディングを
装いでしていきませんか?