あなたの外見は、あなたの中身
この言葉をはじめて聴いたときは、
紀子 ショック!![]()
衝撃でした。
良い衝撃で活性化 ではなく
足元を、スコン と救われた感じ。
それと同時に、なんとも言えない恥ずかしさがこみ上げてきました。
綺麗 という言葉ではなく
「美しい」という言葉が形容詞の方が
発するものには、重みがありました。
言い訳が無いのです。
今までも、同じような言葉を何度と無く耳にしましたが
あまり心には残りませんでした。
・自分にその考え方の種はないし、
・自分のことは、例外(棚に上げていた)にしていたからです。
本当に、子供です。
発した相手に、ぶーぶー文句をたれていました。
しかし、人に言いたいことは、
自分に言いたいこと。
「あの人、こうすれば
もっとかわいいのにね~」
なんて、思ったら、
まず自分がやれ
というサインなの。
だから、ぶーぶーと言っていた
・自分はどうなの?
・あなただからできるんでしょ?
・でもあなたがそれを気をつけているとは、思えない。
は、ずべて自分に言いたいことです。
人に何かを言いたくなったら!
このサインを発したら、
言いたい内容を、まず自分に当てはめて
動きましょう♪
動いた分だけ
オサレになるというものです。
もちろんキレイね♪
