できれば温存で…いやいやこの状況では無理そう。女性のイメージより生きていく事が私には一番優先されないとあかん…しょぼんと自分なりに納得させていました。


マンモトーム生検での確定診断を受けた日、主治医の先生はすでに2日手術日をおさえてくれていました。それくらい急ぐケースだったのでしょうかガーン


手術は子どもたちの新学期が始まったところだったので少し遅らせてもらい
4月の3週目に決まったものの、相変わらず忙しく、自分の職場でもできる検査はしてもらい、休みの日には術前検査をまとめて受けるという感じでしたガーン

まな板の上のフグ

結局、入院前の週末まで勤務し、与えられたスケジュールをこなすだけでいっぱいの日々で手術を迎えてしまいました。