3歳〜5歳までは
自分でトイレに行き
ちゃんとできていたのに
6歳の冬に
日中漏らすようになった。
寒いからなのかなと
最初は思っていたけれど
夏になっても
相変わらずで
トイレに行く意思すら
もたなくなっていた。
小学校に入っても
定期的にトイレを促しても
トイレで出ず
教室に戻って
すぐ漏らすようなこともあった。
その漏らすのも
漏らしちゃったという仕草などもなく
何のリアクションもなく
普通に過ごしているから
いつ漏らしたのかわかりづらく
漏らした感覚もなくなってるのか?
と感じたりもした。
トイレに行くという行程をするだけで
トイレに行ったら
オシッコをするというものと思ってないのか
トイレに座った、
はいお終い
といった任務のようになっていただけで
トイレに5回行って
そのうちの1回する程度で
全然トイレのタイミングもつかめず
そんな日々を
一年くらい難航していた。
真冬で結構寒い今はというと、
学校では自ら
トイレに行くようになり
時々、行く途中に間に合わず
少し漏らしてしまうことはあれど
オシッコ出そうと思って
トイレに行く感覚はでてきた。
そして
うっかり漏らしてしまった時は
洋服濡れちゃったかな?と
座っていたら立って
自分が座っていたところを確認したり
服が濡れてないか触ったり見たりする
そして漏らしちゃったことを
申告するようになった
月〜金の学校で
1日に1、2回漏らして帰ってくることは
まだあるものの
一度も漏らさずに
帰ってくることの方が
多くなってきた。
これで冬休みに入るから
家でも1時間置きにトイレに行かせ
漏らさない習慣を失わないように
継続してセーブしていきたい感じ🩲