今日の1本は、
雪柳
ロング ロング ツリー![]()
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我が家の花瓶には長すぎる雪柳さん
花を生けるのを前提とした高さの花瓶なので
半分以上が出てる状態に
しかも結構下の方から葉っぱが生えてるから
思い切って散髪せざるを得なかった![]()
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(写真は散髪前)
こんな可愛い花を咲かせるらしい!
名前の通り、柳らしさ全開のビジュアル
収集つかない感じに成長するのかな![]()
こんな暴れモンジャラはやだなぁ![]()
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(花はキレイだけど)
あ、でも貰ってきたのは枝だから大丈夫だ![]()
暴れモンジャラになることを想像してしまった
でも挿し木できるなら挑戦したいなぁ
雪柳の挿し木は一般的に冬~春(3月頃)に行うのが理想的で、夏に挿し木を行うのは通常適していません。夏に挿し木をすると、水分が不足しやすく乾燥で枯れるリスクが高まります。夏に挿し木を試す場合は、剪定を兼ねて6月頃に新しい枝で行う方法もありますが、発根が難しくなるため、一般的には冬から春に実施するのがおすすめです。
雪柳の挿し木の一般的な時期と方法
・時期:3月上旬から下旬。
・挿し穂:前年に伸びた枝を10~15cmほどで切ります。
・挿し方:赤玉土や挿し木用土を使い、切り口を乾燥させないように水揚げした挿し穂を挿します。
・管理:風の当たらない日陰で土が乾かないよう水やりを続け、発根するまで管理します。
雪柳の挿し木の一般的な時期と方法
・時期:3月上旬から下旬。
・挿し穂:前年に伸びた枝を10~15cmほどで切ります。
・挿し方:赤玉土や挿し木用土を使い、切り口を乾燥させないように水揚げした挿し穂を挿します。
・管理:風の当たらない日陰で土が乾かないよう水やりを続け、発根するまで管理します。
- 夏に挿し木を行うと、植物が水分を多く必要とするため、乾燥による枯死のリスクが高まります。
はい、オワタ〜 (^o^)/
挿し木に適さない夏の特徴
- 夏の日差しは強すぎるため、水分が蒸発しやすく、挿し木が枯れてしまうリスクが高まります。
- 冬の時期と異なり、夏場の高音や乾燥に弱い挿し木は、細心の注意が必要です。
基本的には3月頃にやるのが一般的らしい
花瓶に生ける = 水差し
の状態になるから放置でいくぜ!!
根が出てきたらラッキーってことで


木は長持ちするからいいよね〜
では


