理想的なボクの世界
歌詞とかちゃんと聴けば聴くほど青くて青くてどうしようもない
し、おいって思うんだけど、この年齢だから言える正直な気持ちなのかな、ってとこもあったり。あたしがおんなじこと言ったら、殴られますって笑
金持ちがつけあがる、名誉が欲しくてボランティア、て初っ端の曲でいっております。
そもそも嫌悪感覚えられるのがある意味純粋でもあるかな、と思うわけで

だってみんなそういった感情持ったことあるかと思うんですが、あきらめ…なのかな。
ボランティアは名誉のためかもですが、実際それで救われてる人もいるってのも曲がんない事実。商業的ですが。
なんかそういうのが絡むと純粋だからこその嫌悪感は失われちゃうんだよね。つまらないことに。
明日から王様、とか。自ら嫌われ役になるとか。
彼らの曲聞いてると、否定的な純粋さを思い出せたりして、それで落ちついちゃう自分がいたりします。困ったもんだ…
いつまでネバーランドに住む気だ…
あとなんか引き付けられちゃうのは、声なんかな~。あの、イノセント感がいいんす。メロも儚くて好きだけど(>_<)
だけどだからこそ、成長しちゃうのが恐いバンドでもあるような。ずっとこのラインで感情を持ってくことはできないんじゃないかな~って。なると、どっち方向にいく気??
次回作にも期待しときます。