97歳の祖母、
昨日大腿骨骨折が判明しましたが
検査の結果
高齢なのと、貧血、輸血が出来ない血液(というような説明がありました)ということが判り…
手術で大量に出血した際、とても危険な状態になるというリスクが。
祖母は軽い認知症があるので本人に説明してもよく理解できないので
私と整形外科の女医さんとで相談し、
結局
手術を断念しました
(父も母も姉も病気療養などで頼れないため私が判断しているので本当にこれで良いのか…本当はとても不安なのですが(泣))
丸一日病院で検査・診察。
祖母は痛いのを我慢しながら車椅子→お手洗い→検査のためベッド→ストレッチャー→レントゲン・血液検査→車椅子→お手洗い→車椅子→帰りの介護タクシーの車椅子 と、
何度も何度も移動しました、さぞ痛かったことでしょう…
施設へ戻りましたが
痛いけどトイレには行きたくて(紙パンツにしたくない)、何度も何度もヘルパーさんを呼んでいるようです…
今日
県外在住の友人が3年ぶりに帰省したタイミングで私と会ってくれました♪
彼女はPCR検査をし、私は抗原検査済です。
骨折している祖母は痛みと戦っているのですが…
私たちはちょっとだけ“息抜き”を。

お互い、子供が大きくなり、自分の時間がとれるようになり
働きながら、休みの日には趣味に没頭♪
彼女も充実しているようで
いい笑顔を3年ぶりに見れて嬉しかったです
( ꈍᴗꈍ)
歳を重ねてからでも楽しめる趣味って
いいですよね〜♪