勤労感謝の日と新嘗祭 | 山本るみこ易者のブログ

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ハートにゆくもりを届ける霊能易者をさせていただいています(^-^)





私達が命を繋ぐために

大切にしてきた お米、塩、、、


五穀豊穣とは

天気の計らいと人と神様との

奇跡の賜物なのに




一反の広さも分からない私は

それこそ

何を観てきたん?

どこで生きていたん?!

って話ですよね😨💦



こんばんわ

易選流の易者をしております

山本るみこです


11月23日について

気づいたことを少し🤏


昨日は

大事な大事な日本人の行い

1123日は【新嘗祭】とし

みんなで感謝を捧げる日でした


ですが戦後に

勤労感謝の日"と改正させられ

それまであった、たくさんの祭日㊗️

カレンダーには 

祝日㊗️と記されるようになりました。



スレスレ合ってはいますが

やはりイカサマのように思います


今の世の中を見ても

スレスレ本物に似せてはいるが

どこまでいっても

偽物はニセモノでしかない

そんな世の中かもしれませんね…



本物を見分けること

本当に大切な真理をみつけること


新嘗祭の歴史から

教わりました。




子供、孫の世代には

【新嘗祭】が本来の呼び方に

戻ってますように



そのために

まずは出来ることから少しずつ


自分が

感謝の行を上手にできる大人にならないといけませんね


そう思う今年の新嘗祭でした


易選流が

世の中の役に立ちますように🌾


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日本における計量の歴史


日本では尺貫法による計量は中国大陸や朝鮮大陸から伝来し、大宝律令(701)により制度として確立されたとされています。とはいえ、時代により基準がバラバラで統一した単位はありませんでした。その後、1582年に豊臣秀吉が太閤検地という土地の測量を開始し、バラバラだった計量制度をまとめました。


1875年には度量衡取締条例が制定され、全国的に統一されることになります。


その後、1891年には度量衡法が制定され、国際的な基準であるメートル法が認められることになりました。


しばらくは尺貫法とメートル法の混在する時代が続きますが、1921年にメートル法へ統一。1958年には取引に尺貫法を用いることが禁止されることになります。

[ウキペディアより]



では、田んぼの象徴

 一反ってどれくらいなのか









因みに

私は20坪、200坪、2000坪に

ツボりましたーー💦 笑