こんにちは、るかです♡

 

職場復帰された24歳の後輩さん

と初めましてでご挨拶からのお喋り

が始まったのですが

 

 

「るかさんは年下の男性が合いそうですよね!」

 

 

と言われ・・・

 

 

年下の男性を人生のパートナーに

考えたことが無かった。というよりなんとなく

年上の方が頼りになるという思い込みがあって、

全く考えたことがありませんでした知らんぷりびっくりマーク

 

 

自分も知らず知らずのうちに歳を重ね、「年下

だけど大人の素敵な男性は世の中に沢山いる。

 

そして、一般常識というか経験から

“年上の男性の方が良い”みたいな考えになっていた。

 

でも、年齢より人間性次第というのが正しい。

 

むしろ、おばあちゃんになったとき

夫が若くて元気な方が何かと助かる部分が大きい!

 

後輩の両親はお父さまが11歳上でもう定年されて

お母さまが一家の大黒柱になっているとのことビックリマークビックリマーク

 

それもまた素敵だけど、自分事に置き換えると

経済力は若いうちに頑張って老後はのんびりしたい派

なので、「実は私、年下のパートナーがいいのかも♡?」

と考えるようになりました照れラブラブラブラブ

 

 

なにが、言いたいかというと

 

 

新しい視点で自分を見る

 

 

という意識を持つことで

人生の幅やチャンスが広がるということ。

 

 

女性の結婚の市場価値が20代までで、

男性は経済力があることに価値があることが

「幸せのカタチ」だとするなら、3人に1人が

離婚するというデータは存在しない。

 

 

結婚するなら、人生を共に幸せに生きられる

パートナーで合った方が絶対にいい!

 

 

 

条件以外の要素に、あなたにとっての

幸せのヒントが隠されているのです。

 

 

自分と向き合う習慣を楽しもうひらめき飛び出すハート飛び出すハート