前回怒りとの付き合い方をお伝えしました！
今回はその続きをお話していきます
その前に少しお話すべきすることがあるので
先にお伝えしますね
「相手は鏡」という言葉を聞いたことはありますか？
これは名前の通り相手が鏡になって映し出されているので
可愛い相手もムカつく相手も全部自分なのです。
自分ってどんな人なんだろう？
と知りたいときは周りを見るとよーくわかります
穏やかな人が多ければ自分は穏やかな人物だし
愚痴っぽい人が多ければ自分もよく愚痴を言っているってことだし
一度チェックしてみて下さいね
では話を戻しまして…
怒りが少なくなってくると若干自分に余裕が出てきます。
そんな時に試してほしいこと
「この人は私の何を映しているんだろう？」
と考えることです
例えば仕事中に
「ちょっと！早く資料作ってちょうだいよ！」
と言われ、イラっと来たとします。
その時に
「この人は私の何を反映してるんだろう…？」
と考えます。
余裕がないのかな？少しせっかちになっているのかな？
そんな感じでOKです
するとイラっとした自分がスーッと消えていきます。
行動学でいう
非両立行動分化強化ですね（たぶん
）
（たぶん）怒るってことは少なからず自分勝手な部分が出ています。
そんな時に相手のことを考えることによって
両立できない行動を強化する…ということになります
是非やってみて下さいね
あともう一つ怒りとの付き合い方が残っているので
また投稿しまーす！
今日はめちゃくちゃ眠かったので
お昼休みに昼寝してゆるーく頑張りました
帰ってきて食卓を覗くと明太子に焼きたらこ…
おいおい！
たらこ唇やからってこんなに用意せんでもええんやで
…誰がたらこ唇や！
笑
笑ちゃんと美味しく頂きました
そんな1日！
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