昨日に引き続き、

今日も不安との付き合い方を今度は違う見方で
ご紹介していきたいと思います。
 
 
 
そもそも不安ってどういったときに感じますか?
 
「お金がなくなったらどうしよう」
「好きな人にフラれたらどうしよう」
「上手くできなかったらどうしよう」
 
勘のいい方はお分かりかもしれませんが
つまり不安とは
見えない将来に対してのマイナスの感情なのです。
なので感じるのは無駄なんですゲロー
 
 
そんなこと言っても将来のことなんて
わからないじゃないかムキー
 
 
確かにそうですよねショボーン
でも自分の人生は誰が作るのでしょうか?
もちろん自分ですよね?
人生は自分の思うように作っていけるんです!
だから不安を感じる必要性なんてないはずなんです!
 
 
 
でもなんで不安を感じるのか…?
それは自分軸ではなく他人軸で生きているからですびっくり
 
 
他人軸…相手の意見に従って生きる
自分軸…自分がどうしたいか?で生きる
 
こんな感じです。
 
 
 
そんな他人軸になったのはいつからかというと、
幼少期の頃からです。
例えば母親に「あれして、これして」
なんて言ってませんでしたか?
もちろん大人になってからは
母親にそのようなことは言わないとは思いますが
根本的な性格は既に作られているので
何処かで相手任せな部分が出てきてしまいます。
 
そうなると
自分ではどうしようもできない=他人軸
と言った感じになるんです滝汗
 
 
じゃあこれを直すにはどうしたらいいのか…
 
 
 
 
過去の記憶を変えてしまえばいいんです!笑
 
いやいやいやいやいやいやいやいや真顔
何をおっしゃってるのですかい?
と思いますよね?
 
でもこれ大切な作業なんです。
 
私たちにはインナーチャイルドといって
5歳くらいまでの小さな子供心が残っています。
このインナーチャイルドをまずは癒してあげます。
 
例えばさっきの話で
母親にあれしてこれしてと言っていた過去を
変えていく場合どうしたらいいのか?
 
まずは大人の自分が
インナーチャイルドに寄り添ってあげます。
 
「動きたくないよね。」
「しんどいよね」
「めんどくさいよね」
こんな感じでOKですウインク
寄り添ってあげるときも
当時の自分に向かって言う感じだと尚良いです。
 
 
で、これをしばらく続けていくと
不思議なことにこちらの言葉を聞いてくれるようになるんです!
ここで
「でも自分で自分のことを責任持ってするのってかっこいいよ!」
などと責任を持って行動することのメリットを言ってあげると
インナーチャイルドが言うことを聞いてくれるようになります照れ
 
そうなると過去の自分は
「自分で動いた方がかっこいいのか~」
と感じるようになり、過去を変えることに繋がります。
 
すると現実も変わってくる…といった感じになります。
 
 
これはね~正直やってみないとわからないです(笑)
ちなみに今の話は全部私の話ですニヤニヤ
もちろん合う合わないはあると思いますが、
少なくとも私は変わったかと思いますルンルン
 
 
こういうお話大好きなので
しばらく続けていきまーすデレデレ
 
 
 
 
 
そんな今日はプードルのカットして
お昼から友達の犬のしつけをしにお邪魔して
夜はスカイプでyoutubeのサムネの作り方を
教えていただきます爆  笑
 
 
 
そんな1日!