先週の日曜は久しぶりの快晴。
二日酔いの体をビタミンサプリとシャワーで吹き飛ばし２１美へ。
その後イナ子の洗車、そのまま軽くドライブ 久しぶりに休日を堪能。
もう冬だよ。
日本初開催 ペーター・フィッシュリ＆ダヴィッド・ヴァイス 展
良かった！
久しぶりのコルサロ、やっぱ金山っち天才だわ。
Ｓも僕も元気にやっている。
あのあと兼六園のすぐそばのＳ字で滑ってＳはしばらく入院したが、
無限のエアクリのおまけ付きで復活した。
現状は
ＲＥＣＡＲＯ ＳＰ‐ＧＴ
無限 アルミラジエータ
無限 オイルパン
無限 サーモスタッド
無限 ブレーキホース
エクセディ カーボンクラッチ
J‘ｓ エンジントルクダンパー
クスコ セフティ２１クロモリ
ＯＳ技研 スーパーロックＬＳＤ1.5
Ｄｅｆｉ 油圧メーター
ＢＢＳ ＲＧ‐Ｒ BlackEdition
ポテンザ RE-11
Prodrive GC-05F
ポテンザ RE-11S
エンジン／ミッション／デフＯＩＬ NUTEC
を追加という感じ。
それに妹もできた。
2010/5/14に実家に帰省と合わせて納車。
1969年式 Alfa romeo 1750gtv
シングルナンバーではなかったけどほぼワンオーナーの京都っ娘。
兵庫っ子の Ｅｌａｎ Ｓ２ ＦＨＣ も良かったけども、自然な流れでイナゴのジュリアとなった。
以前、友人の乗っていた117クーペもよかったけども、
走りは同時代と思えないほど異次元の加速をする。
コーナリングはElanに軍配が上がるけども ＧＴなイナゴも味がある。
3日間の休暇を満喫し実家を後にする。
天候にも恵まれ、高速道ではそのＧＴＶっぷりを堪能、感動的ですらあった。
そして、ＧＴＶでのロングドライブは洗礼付きのフルコースとなる。
１８：００ ＪＡＦのお迎えにより無事金沢に。
やっぱ、そんな甘くない。
ノーマル
今回のモディファイ
・TODARacingマフラー
・ 〃 エキマニ
・TEIN スーパーレーシング（１８ｋｇ）
・μ カーボンブレーキパッド
・MOMO プロトタイプ
少し軽くなったか。
１８ｋｇはやはり街乗りが辛い、早くコース走りに行こう。
立て続けに映画を見る。
≪ブロークンフラワーズ≫
ジム・ジャームッシュ
２００５年
カラーは始めて観た
★★★★
≪ツォッツィ≫
アパルトヘイト
貧困
愛情
記憶
★★★★☆
≪風とともに去りぬ≫
女強し
★★★
≪mo better blues≫
スパイク・リー
愉快
始まり方がいつもイイ
a love supreme
★★★★
Honda S2000 Type S いい車だと思う。
シート高が気になる。
純正のサスセッティングは悪くない。
一般道では文句なし。
９６４はサーキットに振りすぎて苦痛やった、
なので非力な１５５のほうがぜんぜん楽しめた。
上原氏の仕事を時間をかけてじっくり味わいたいので当分このまま。
１０月ついに最終型のS２０００が本国リリースされる。
米国ではすでにアナウンスのあったCR（クラブレーサー）が出るそうだが、
日本ではタイプSの名で登場のよう。
違いはと言うと
電動ソフトトップを外し,約90ポンド（約40kg）の軽量化と同時に外した部分の補強を行いボディ剛性をアップ、レーシーなリアカバーと脱着式のアルミ製ハードトップを組み合わせた。 （responseより）
http://response.jp/issue/2007/0410/article93511_1.html
日本の法規上、このリアカバーが認められず幌を外して軽量＆補強が不可能だったらしい。
上原氏のインタビュー
http://www.edmunds.com/insideline/do/PopUpVideoPlayer/videoID=20139192
CRはタイプRとタイプSの中間に位置する存在だと、 中途半端やな。
日本でもてCR、いやもっと過激にＰ社のCupcarのようなのをType-Rとしてリリースしてほしかった。
でも、ほしいかも・・・。
たーまやー
S2000CRの日本仕様 S２０００TypeS が出るらしい。
デリバリーは年末か明け。
あいにくそんなに待てるだけの精神力を持ち合わせてないので、BEATを衝動買い。
想像をはるかに超える面白さだ。
慣性において軽さから得られるメリットがこれ程とは。
More power!
カサに久しぶりに。
行きたいけど行きにくい。
マスターとママさんにはいつも話聞いてもらって、
僕にとってやっぱりここは金沢のＣａｓａ。
人生はままならない。
二人で最初に見つけたお店やし、思い出に溢れている。
く～、モンラッシェ染みます。
マスターごちそうさまでした。