忘れたくない事なら
覚えようとしなくても
忘れる事なんてない
そう静かに感じる

あれはある寒い日で強い雨の中
僕はただ君だけを待ち続けていた

もし今が僕の終わり
だったとしたらそれでも
かまわないと思えるほど
何も怖くなかった

幸せに笑い合う人々が僕の
すぐ側を何度でも通り抜けたけど

一人きり傘もなく立ち尽くす僕は
誰よりも穏やかに微笑んでいた

凍える手をかざして
現れた君を見て
泣き出しそうになったのは
悲しみのせいじゃない

僕たちを一瞬の光が照らした
これからの行く道を祝うかの様に




lalala...
どこからか優しく響く
いつだって聞こえてたような
すぐそばにあった温もり

許す事で許されてた
遥かもう遠い過去も
癒すつもりが癒されてた
気が付けばそんな風に
愛を遠ざけようとした
僕は愛に救われていた

どこからか君は舞い降り
いつだって伝えてくれる
すぐそばにある幸せを

支えながら支えられて
少しずつ寄り添って
守りながら守られては
確信へ変わってく
愛を遠ざけようとした
僕は愛に救われたんだ

乗り越えられそうにない痛みならば
共に分け合い歩いて行こうか
抱えきれぬ程の喜び持ち寄り
共に分け合い歩いて行こうか

今は君だけのために歌おう
今は君だけのために歌おう
大切な僕の宝物よ
大切な僕の宝物よ
lalala...
uh-




涙をたったひとつだけの
祈りに変えた僕達が
あの日のあの瞬間に見た
奇跡は幻じゃない

だけど悲しいかな 日常に流されてくね

思い出してみて 絶望を感じたら
「キミが諦めようとしてる今日って日は、
どこかの誰かが 諦めたくなかった明日。」
なんだって事と
その手を僕が強く強く握っているって事を

こうして陽がまた昇る事
尊く受けとめてたい

どうか怯えないで 踏み出したい一歩に

思い出してみて 壁にぶちあたったら
「キミが負けそうになっている今日って日は、
どこかの誰かが戦いたかった明日。」
なんだって事と
その手がどんなに遠くても
繋がっているって事を