映画「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」【1月5日(土)鑑賞】 | N大王の株トレード【原点回帰版】

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映画「ファウンダー  ハンバーガー帝国のヒミツ」(2016年・アメリカ・115分)

 

監督:ジョン・リー・ハンコック

主演:マイケル・キートン

 

52才のしがないセールス・マン、レイ・クロックが主人公。

持ち前のバイタリティで、道を切り開いて行く成功物語でした。

自分自身を鼓舞させるため、毎晩自己啓発のレコードを聴きます。

そのレコードは、ポジティブ・シンキングを最初に唱えた牧師の朗読でした。

 

マクドナルド兄弟(ニック・オファーマン、ジョン・キャロル・リンチ)の店に目をつけたレイは契約を結び、チェーン店を展開していきます。

全米に店を広げていく時の演説は、さながら宣教師の布教活動のようでした。

 

残り30分位から、レイのことが嫌いになりました。

レイに裏切られたマック兄弟が哀れ。

すごくまっとうな人たちに見えたマック兄弟。

 

レイの妻のエセルは、現状に満足していただけなのに離婚されてかわいそうでした。

演じたローラ・ダーンは薄幸そうな顔立ちだからか、普通の女性を演じるのがうまい。

 

最後の方でレイ曰く、成功の秘訣は粘り強さだと。

ごもっとも。

演じたマイケル・キートンは「バードマン」同様、人間味にあふれた役が合っていて、すごく魅力的でした。