映画「体脂肪計タニタの社員食堂」(2013年・日本・100分)
監督:李闘士男
コメディーと言えるのは、終わりの10分ほど。
他はシリアスモードのお話でした。
食欲に負けそうになって、冷蔵庫にガムテープを張るところは泣かせます。
離婚した理由が、糖尿からくる夜の生活の不一致なんていう社員はかわいそうでした。
ダメダメな副社長は、最後までやり遂げたとがなく、また逃げるんだろうと、親である社長や幹部などから言われます。それも、これまで何度も。性格が暗く優柔不断になってしまったのも分かる感じ。
優香演じる主人公の栄養士は、前向きでまじめに物事に取り組む人。
一生懸命な姿に周囲を巻き込み、結果、社員が挑戦するダイエット作戦は成功します。
3か月ダイエット作戦に取り組む社員たちが魅力的でした。
宮崎吐夢に、小林きな子。そして草野イニ。
タニタの専務を酒向芳が演じています。
映画「検察側の罪人」の犯人役が強烈なので、セリフをいうだけで意味なく恐かった。