試写会が当選したので、映画「ゲティ家の身代金」を観てきました。
主演のミシェル・ウィリアムズの経歴を知って驚きました。
トレーダー、講演家として有名なラリー・ウィリアムズの娘だったんですね。
2011年公開の「マリリン7日間の恋」でモンローを演じ、ゴールデングローブ賞・主演女優賞を受賞。
故・ヒース・レジャーとの間に長女がいる。
「グレイテスト・ショーマン」では、主演のヒュー・ジャックマンの妻役を演じた。
ストーリーはテンポよく進み、最後まで飽きずに観れました。
犯人グループは間抜けな感じで憎めません。
特に、チンクアンタは人質のゲティ三世のことを常に気にかけていて、いい人っぽかったです。
対するゲティ三世は悪ガキで同情できませんでした。
ただ、耳を切り取られるシーンは痛そうで、かわいそうでした。
交渉人のチェイス(マーク・ウォールバーグ)はやり手で、警察よりも頼りになる存在。
ゲティは世界一の大富豪ですが、結局孤独で幸せそうには見えませんでした。
ゲティを演じたクリストファー・プラマーの重厚ともいえる演技に酔えます。
実話をもとにフィクションを混ぜたお話ということです。
実名をそのまま使っていても問題ないのかなあと気になりました。