映画「夢売るふたり」(2012年・日本・137分)
監督:西川美和
店が火事になった時に、あきらめれば被害を受けなかったのにというたくさんの人たち。
結婚詐欺とはいうものの、騙されるべくして騙されている人たちだから同情の余地なし。
登場人物の中では、風俗嬢(安藤玉恵)のDV夫(伊勢谷友介)以外は皆いい人でした。
人の弱みに付け込んで金を出させる手口は、いつかしっぺ返しを食う。
仕返しされて、納得のエンディングでした。
結局、幸せは自分で手に入れないとという、監督からのメッセージとして受け取りました。