映画「容疑者Xの献身」(2008年・日本・128分)
監督:西谷弘
花岡(松雪泰子)の元夫役の長塚圭一が迫真の演技で、暴力シーンは恐かったです。
湯川(福山雅治)や内海(柴咲コウ)の魅力が、テレビドラマより少ない感じ。
犯人やトリックは、最初から分かるような展開である。
今から10年前の俳優たちの演技を楽しむことに集中する。
ダンカンが善人役なのだが、どうも裏の顔がありそうに見えてしまう。
石神(堤真一)がなぜ人生に絶望し、自殺未遂をしたのか分からず。
研究者になれなかったからか?
また、花岡親子に対し、あそこまで協力するものなのか?
石神に共感できなかったので、エンディングの号泣シーンは白けてしまった。