国民の生活が第一は、来月の衆議院選挙に向けて、脱原発を目指す勢力の結集をはかる必要があるとして、

滋賀県の嘉田知事が結成を表明した新党に合流するため解党することを決めました。


 こういう時小沢氏は頼りになるかもしれません。飯田哲也(橋下市政のエネルギー担当だった人)河村氏と亀井氏の党も参加、みどりの風も参加の方向性ですか、民主党が政権について以来どんどん政治が劣化していくようですが、いよいよ真打登場ですか。

 小沢は幹事長として選挙を取り仕切るのでしょうか、現職知事が選挙戦を指揮出来るはずがない。国会議員経験も無いのにお飾り的な代表としか思えない。それに公示日一週間前だぞ?そんな急造の政党に投票したいと思うでしょうか。

 議席0のできたてホヤホヤ政党に50議席も持っている政党が流れ込む、今原発全廃したらとんでもない国力衰退が待っているとおもいますが、何がしたいんだろうか、減税、みどりの党、大地も続くだろう、そして、みんなの党も合流するのではないか。

じゃんけん発言で維新と決裂したし、脱原発と消費税で一致しているのは生活とみんなですか、第三極の選挙準備が整う前に不意打ち解散をした野田の策略が大当たりしているかも、その野田も大負けするだろうから、自民勝利でしょうか。