憲法・国のかたち、日本人の手で、「日本の誇り、日本人らしさ」を示す新しい憲法をつくります。民主党の進める「夫婦別姓」・「人権委員会設置法案」・「外国人地方参政権」に反対し、地域社会と家族の絆、わが国のかたちを守ります。

国のかたちを壊す「外国人地方参政権」導入に反対

永住外国人への地方参政権の付与は、国民主権 ・民主主義の根幹に関わる重大な問題です。憲法上、地方選挙を含めて選挙権が保障されているのは「日本国民」であることから、最高裁判所判例でも永住外国人に対して地方選挙の選挙権を付与する法案は憲法違反であるとされています。わが党は外国人地方参政権導入に反対します。

反対と明記しないといけないくらい日本って異常事態では、こんな当たり前の事言わなければいけないとは、つくづく日本は侵されてきたと思います。「周辺国への過度の配慮は結局、真の友好につながらなかった」だからな。これに沿ってやってくれるだろう。安倍氏は外国人参政権と人権擁護法案反対の急先鋒だから、安倍が代表のうちは安泰だろうかと思います。民主党のように公認条件として政権公約を遵守するむねの一筆をとればいい。この法案を国会に提出してんのって、民主とかでは、自民によっていつも否決されてるの知らない国民多い、マスコミは報道の自由とやらでほとんど声上げない、

憲法改正は、9条もだけどまず、外国人参政権禁止を明記する事からはじめてくれないか、これならまず国民投票でも通るだろう。これは、「憲法で言う、国民は日本国籍を持つもであり、それ以上でもそれ以下でもない」決定すればいい。憲法改正までしなくても、すぐ出来る。改正時には、明記すればいい。

そもそも外国人に参政権なんて必要ない。祖国に帰って選挙に参加すればいい、大統領選の選挙人登録者が2.7%では話しにならないのではと思います。