3月にフリマで購入したDELL製のノートパソコンLatiude 15 3500 キ-ボ-ドの入力不良(フラットケーブル)が判明して修理を諦めていました。
先日何気なくフリマを検索していたら2019年頃発売されたノートパソコンが安価で出品されている事に気が付き、早速購入しました。
機種は東芝B65/M 第8世代のCPU搭載、OSはWin11 価格は18500円(送込)です。10%Offでしたので3月にフリマで購入したPCの約半額です。
安くなった理由を考えてい見ました
1.SSDが激安になっている(512GBで3K)
2.Win11が2021年にリリースされて法人が一斉に買い替えた?
以上により市場に買い替えたノートパソコンが溢れていて供給過多状態になっているものと推定しています。
故に法人企業が期末~新年度(3月末~4月)に買い替えが進んでいるものと思えます

DELL製 Latiude 3500は家内が使用するPCの予備に (フラットケーブル断線は後日修理に挑戦予定)結局ひとつの部屋にノートパソコンを5台並べています。 (*^-^*)

物が多くて片付けが一向に進みません ((+_+))

Latiude 3500 は音質は良くDVDを搭載していないので軽量で良い面も有りますが、唯一気に入らなかったのが画面の色が青っぽい事です (調整だけでは完全な白にはならない) 恐らくLCD自体の品質の問題だと思います。東芝のPCと横に並べると顕著です

こんな狭い部屋でPCを並べて何をしているかと言うと私は午前中は株式を
家内はYouTubeとゲームを終日して遊んでいます

2人とも吞気に老後を楽しんでいます   ヽ(^。^)ノ