ヨーロッパ4か国周遊の旅(208)  <最終日:フランクフルト散策⑩ 中央駅へ> | Qの乗りつぶしニッポン

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日本国内のJR、私鉄の乗りつぶしを中心にぷらっと旅に出かけています。ここ数年は鉄路のない自治体へ路線バス等を利用して市区町村の塗りつぶしする機会が増えてきております。

タウヌスアンラーゲを戻る。

 

多分入ることはないだろうおしゃれなレストラン。

 

ペレ!

 

出入口工事中のタウヌスアンラーゲ駅。ちょっと薄気味悪く見えるな。

 

ドイツ銀行のビルの前。歩いていたら床に割れ目があるのが見えて、何だろうなって思っていたら・・・、

 

水が溢れてきた。いや、そういう仕組みの場所だったみたい。

 

Fefe Talaveraというアーティストの『DRAGON』という作品。こちらも[StreetArtBrazil]の1つ。

 

アルファベットのシールみたいなものを重ねて貼ってある作品だった。

 

ドイツ銀行の正面玄関前に展示されていた。

 

マインツァー・ラント通り[Mainzer Landstraße]へと入り、ドイツ銀行の横にあったオブジェ。

 

連続[Kontinuität]と名付けられたオブジェは高さ4.5mの花崗岩を彫って造られたもの。依頼者はドイツ銀行とのこと。

 

まるでメビウスの輪のようで、連続よりも永続と言った方が良いような。

 

ドイツ銀行の横にあるのだが、コメルツ銀行のマークのようにも見えるな。

 

“連続”の作者、マックス・ビル[Max Bill]の署名付きプレート。この花崗岩はイタリアのサルデーニャ島産。

 

外観が変わってるなと思ったビル。庇みたいな部分とワイヤーに見えるような部分が連動しているのだろうか。

 

昨晩に中央駅から見えていた『ウエストエンド1[westendstrasse 1]』。下から見て目立つ庇のような部分は、冬に積雪による落雪、落氷が問題となったらしい(現在は技術的に解決しているとのこと)。

 

遠くから見るとタワーだったが、近くで見ると色んな形のビルが合わさっているかのようなちょっと変わった建物だった。

 

<つづく>