再々 中国地方乗りつぶし 43 (木次線) | Qの乗りつぶしニッポン

Qの乗りつぶしニッポン

日本国内のJR、私鉄の乗りつぶしを中心にぷらっと旅に出かけています。ここ数年は鉄路のない自治体へ路線バス等を利用して市区町村の塗りつぶしする機会が増えてきております。

<木次線>
【備後落合~宍道】

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再び乗りつぶしの旅。
“宍道”と行先表示が変更になってました。

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16時頃、宍道発備後落合行最終列車とここですれ違い。

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駅の外に出て少し歩いたところと同じ場所辺りから。
写真右手がお寺です。

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再び雪深い山間に入り疾走。

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亀嵩といえば、そろばんと“砂の器”。

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夕方になり、少しずつ晴れてき始めました。

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出雲三成駅近く。
ついに晴れ間が。

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標高の高いところから降りてきて、
やはりその分だけ雪が降るのかなと思いました。

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木次に到着。

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今度は宍道発出雲横田行列車とすれ違い。

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木次駅の愛称は“ヤマタノオロチ”でした。

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駅にあった壁画。
地元の島根デザイン専門学校(出雲横田駅から徒歩15分ぐらい?)の
学生が仕上げた作品。
ヤマタノオロチと木次の桜をイメージしたものだそうだ。

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こちらも同様。

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“18”は木次線の駅数で、
「1」は天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)、
「8」は8匹のおろちを描いたものとのこと。
こういうデザインも取り組みも素敵だと思います。
木次を訪れた際は是非見てほしいですね。

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木次駅駅舎。
一旦外に出て、再び宍道へ向かいます。