山陰、近畿、北陸の旅 11 (境線) | Qの乗りつぶしニッポン

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日本国内のJR、私鉄の乗りつぶしを中心にぷらっと旅に出かけています。ここ数年は鉄路のない自治体へ路線バス等を利用して市区町村の塗りつぶしする機会が増えてきております。

<境線>
【境港~米子】

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境港から鳥取方面へ向かいます。

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とその前に、駅前にいる妖怪たちを撮る。
河童かな?

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ご存知、鬼太郎と目玉の親父と一反木綿。

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目玉の親父。
駅からのメインストリートには妖怪たちがいっぱいいるようだが、
今回も時間がないので省略。

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さて、境線は妖怪たちのラッピング列車で賑わう。
今回乗車したのは「目玉の親父」版。
結構インパクトがある。

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車内の天井もイラストが描かれている。

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列車は多くの観光客を乗せて走る。
座席は満席であった。
車窓には米子空港。

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ここの滑走路を延長したために境線は少し湾曲している。

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途中、猫娘とすれ違い。
境線の各駅は妖怪の名前も付けられている。
因みに境港駅は鬼太郎駅、米子駅はねずみ男駅である。

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平坦な線路を走り、45分ほどで終点の米子に到着。
1時間に1本は走っているので、観光に全く問題ないと思う。

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米子駅。
ここで乗り換えて鳥取へ向かいます。