再 関西乗りつぶし 11 (JR和田岬線) | Qの乗りつぶしニッポン

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日本国内のJR、私鉄の乗りつぶしを中心にぷらっと旅に出かけています。ここ数年は鉄路のない自治体へ路線バス等を利用して市区町村の塗りつぶしする機会が増えてきております。

摩耶ケーブル下からバスに乗って三宮駅に向かいたかったが、
バス停に止まっていたバスの運転手に確認すると
「15分後ぐらいに出発する」という。
それだと次の和田岬線に間に合わないので諦めていたら、
前後のバスとの調整のためにすぐ出発することになって
結局三宮駅までスムーズに進むことが出来た。


<JR和田岬線>
【兵庫~和田岬】

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三宮から兵庫へ移動した。
ここで和田岬線に乗り換え。

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和田岬線の乗り換え口。
ここで切符の清算をする。
和田岬に行く際には切符が回収され、
和田岬から兵庫より先に進む場合は
改札横の券売機で切符を購入し改札を通る形になる。
東武大師線や名鉄築港線と同様のシステムだ。

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和田岬線用改札を抜けて、通路を少し歩く。
右手は山陽本線の高架になる。

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思っていたよりも長い編成だ。
やはり通勤通学ではかなりの人が使うということだろう。

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103系。
まだまだ大阪近郊では現役ですね。

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兵庫駅舎側。
当然のように車止め。

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駅名標がパイプで見えにくい。
後ろは山陽本線。

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乗っている方は殆どいません。
私を入れて10名もいなかった。
私のような鉄道ファンの方もいなかった。
乗る時間が間違っているのでしょうか。

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広告の類がまったくありませんでした。

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出発して、淡々と暗闇の中を進み、あっという間に終点。

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切符の回収もないので、
乗客も淡々と駅を離れていく。

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ローカル線の駅みたいな駅でした。

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和田岬から地下鉄で三宮まで戻りました。