自分の歯が若い時からボロボロなのは
圧の強い両親のもとで
ストレスの多い子ども時代を過ごしたから…

…などというニュアンスの記事を
昨日上げましたが
削除いたしました。





子供の頃は
成長期で、骨やら何やらが伸びるときに
カルシウムがたくさん要るので、
歯にきてしまっていたのではなかろうか?


そしてもう背が伸びなくなった頃
つまりちょうど親離れの頃になると
カルシウムが歯に戻ってきたのでは?

単にそれだけのことだったのではないか。



前の記事で
何だか被害妄想的な見解を
つらつらと述べてしまったことが
恥ずかしい。
おーっ!汗





自分の子供時代を振り返る時、
色々あったけど楽しかったよね
って自分に向かって
言ってあげられるように…


それが出来るよう、
今をちゃんと生きていきたいな。


「過去は変えられないけど、
現在と未来は変えられる」

とは、よく言われる言葉だけど


現在を生ききっていたら
いつのまにか過去の出来事の
意味合いが深く変わっていくこともあると
私は思っています。