息子から来た電話があまりに混乱していたので、昨日は面会に行くのが辛かったのですが、行くと頓服を飲んでいて、穏やかになっていました。
疲れてはいましたが…
寝ている息子の横でクリスマスの絵を描いて、話をしました。
どんなに貧しい家の子よりももっと貧しい中でイエス様はお生まれになられた。
世の中で、しんどい思いをしている人、病気で苦しんでいる人、虐げられている人、弱い人のところに、不思議な喜びと光に満ちてやって来てくださる。
そんな話をしながら過ごしていると、
「僕は幸せや」
と言いました。
「お母さん好き」
と言いました。
ありがとね〜〜
朝の電話はなんだったのでしょうね。
私は揺るがない気持ちで生きていくのみ。