父が 少し前に 神社の神様の夢を見た という話をしてました。

その夢から一週間ののち、父が、不思議な夢を見た と電話をしてきました。

夢は、どこの神社かは、わからなかったのだそうですが なんとなく その前に見た夢の続きのように感じていたそうです。

神社の御神前で、田植えの時に使うような まだ小さな緑の稲を2株 それを白い奉書紙にそれぞれ包んで 御神前にあげる夢だそうです。


緑の稲は、これから成長をしていく生命力みたいなものを感じます。


所詮は夢の話ですから、まぁそんな夢を見た

という話ではありますが、何となく気になって

父と電話口でいろいろと話し込んでしまいました。